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2013年11月 6日 (水)

蘭州大学で講義をおこないました

10月25日、甘粛省の蘭州大学歴史文化学院にて講義をする場をいただきました。

午前中は、八木と熊坂が博士課程の学生に対して授業をおこない、午後は八木が学部生対象の授業をおこないました。

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雲岡石窟についての授業で、八木は以前執筆した論文に基づき、雲岡石窟の第二期諸窟の編年と、明窓に見られる山岳文様と第二期諸窟のシンボリズムについて話をし、熊坂は第18窟に関して、造営時期や法華経との関連について発表しました。

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午後6時30分からの学部生対象の授業は、とくに盛り上がり、話終えた後に多くの質問を受けました。第3窟の造営年代についてや、私が雲岡石窟の研究をおこなう理由など、たじたじとなる質問も多く、エキサイティングでした。とても友好的なムードで、しかも真摯に私の話を聞いてくれる学生を目の当たりにし、本当に感動しました。午前と午後とで4時間話をするのは、大変でしたが、やってよかったと思います。

このような機会を与えてくださった鄭炳林教授、魏文斌教授をはじめ多くの先生方、また授業に参加してくださった学生に心から感謝をしたいと思います。

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